こどもにやさしい は みんなにやさしい
アイフルホームでは、キッズデザインの家づくりを業務コンセプトの中心に捉え、商品のみならず、企業活動の全てで「キッズデザイン」を実現すべく活動しています
キッズデザインの家づくりとは、家庭の中で一番弱い”子ども”の危険や過ごしやすさや成長を考える家づくりのことで、年をとった人も体が不自由な人も、どんな人でも快適に暮らせる「ユニバーサルデザイン」の原点と言えます。
この実現のために、アイフルホームでは「キッズデザイン四つの定義」を設定しました。これはキッズデザイン協議会が定める3つの基本理念をふまえて、すべての人に安全で住みやすい家を提供していくために独自に発展させたものです。
アイフルホームの「キッズデザイン四つの定義」
新しいタイプの住宅展示場『キッズデザインパーク』
「いい家を建てたい」「いい家に住みたい」とは誰もが思っていることです。 でも、いい家とは本当はどんな家でしょう。 わたしたちアイフルホームは「キッズデザイン四つの定義」を満たす家こそが、子どもにとってだけではなく、家族の安心で幸せな暮らしが生涯にわたって継続できる「本当にいい家」だと考えています。そのために次の六つの条件を掲げています。
数十年後、あなたのお子さまやお孫さまが大きくなって、幸せな輝いた人生を歩んでいるとき、「いまの私を支えてきた”絆と紲”を生むきっかけになったのがこの家だったんだ」と、そんな言葉をいただける日が来るのを願って、この取組みを加速させています。
そして、お子さまだけでなく、あなた自身もいま以上にもっと輝く”きっかけ”をこの家で見つけて育んでいただけると確信しています。