【ペットと子どもに優しい家】~学童期・思春期~
ほどよい距離でつながる時期
ペットのお世話や外遊びを一緒に楽しめる工夫を
子どもが学校に行くようになると、ペットと一緒に過ごす時間は少なくなります。
そのために子どもが主体的にペットのお世話をしたり、お散歩や外遊びを一緒に楽しんだり濃密で楽しい時間をつくるための工夫を取り入れるのがおすすめ!
散歩から帰ってきたら、糞をトイレに捨てて、そのまま手洗い場へ!
リビングを通らず済む衛生的なお散歩動線があると便利。帰宅時の手洗い習慣も身に付きます
▶おすすめ設備
どこでも手洗い
いろんな場所にお気に入りの手洗空間をつくれる「どこでも手洗い」
玄関横に設置すればお散歩後の手洗いもスムーズ
お散歩に出かけるペットに首輪やリードをつける際、ちょっと腰かけられるベンチがあれば便利。
子どもの部活道具などを翌朝忘れないように置いておく場所としても重宝します。
▶おすすめアイテム
玄関ベンチ
靴の脱ぎ履ぎにも便利なベンチ。
腰かけや荷物置き場としても安心して使えます。
▶おすすめアイテム
ライフアシスト2
屋内カメラで留守番中ペットや子どもの様子を確認できます。
ホームデバイスと接続した家電をスマホで操作でき、エアコンの温度調整や照明のON/OFFも可能
家族とペットが一緒に過ごすリビング内に、ほっと落ち着ける秘密基地のような場所があると◎
家族が近くにいる安らぎを感じながら読書したり、うたた寝をしたり。自分時間を楽しめる工夫です。
▶おすすめプラン
リビング内にヌック
窓際や壁面の一部にリラックスベンチを設置し、お気に入りのファブリックなどを組み合わせ
ほっこりくつろげるヌックに!